[メイン] GM : よくきた!

[メイン] GM : あと2人ほしいな……ルフィ

[メイン] GM : キャラ置いたやつはここに何でもいいから喋ってくれ(^^)

[メイン] Y : わかった

[メイン] 藍原may : わかった

[メイン] 藍原may : 立ち絵がデカすぎることをお前に教える

[メイン] GM : 好きなキャラが来てビビったことを教える

[メイン] 藍原may : PL的には柚子の方が真似RPは得意なことを教える

[メイン] GM : mayちゃんも意味深に無言を多用すればそれっぽくなりそうだな……

[メイン] GM :

[メイン] Y :

[メイン] GM : よく来た!

[メイン] 藍原may :

[メイン] Y : 言葉が通じそうにないんだけど…

[メイン] GM : 心が乙女なら十分だろ

[メイン] 貪欲の王 : ……
(技能はGMに送るでいいの?)

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ああ成程)

[メイン] GM : 秘匿部屋でやろうと思ったが
荒らし来なさそうならこのままここでやるか?

[メイン] 貪欲の王 : ……
(私はどちらでも)

[メイン] Y : 私もどっちでもいいよ

[メイン] GM : じゃあここでやるか

[メイン] 藍原may : ……(意味深に無言)

[メイン] GM : あっちの部屋は爆破せずにとっておく

[メイン] Y : わかった

[メイン] GM :

[メイン] GM : ストパニ懐かしすぎだァ~!

[メイン] GM : あとセガールTRPGがなんか面白そうだからその要素入れてみていいか教えろ

[メイン] 藍原may : セガールTRPGをしたことがあることをお前に教える

[メイン] Y : 私はないから説明があるなら

[メイン] 藍原may : 前半戦でとにかく目標とされるRPをやる

[メイン] 貪欲の王 : ……
(セガールについて知らない)

[メイン] Y : へ〜!

[メイン] 藍原may : 一番ポイントを稼いだやつが後半の主役になる

[メイン] 藍原may : 残りのやつは脇役になる

[メイン] GM : いや……セガール要素入れてみたいのはこの部分なのを教える

[メイン] Y : 中々便利そうだけど、百合P消費がかなり難しいね

[メイン] GM : なんか今までも百合P多い方が勝ちって流れになってなかったし

[メイン] GM : 百合Pに意味を持たせてェなァと思ったのを教える

[メイン] ユミル : 百合ポイント5点消費して1回死亡無効化って4点損してると思ってんすがね……

[メイン] 藍原may : それならレレレのステータス:人気度が参考になることをお前に教える

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : 残機作るか

[メイン] GM : 10くらい

[メイン] GM : とりあえずこの卓では10回死んだら🌈にする 来い

[メイン] Y : わかった

[メイン] 藍原may : わかった

[メイン] GM : まずアドリブ卓は初めてか教えろ

[メイン] 貪欲の王 : ……
(最初に一回やっただけ)

[メイン] ユミル : やった事あるのを教える

[メイン] Y : 何回かやったことがあるよ

[メイン] 藍原may : シャン卓はリミカ以外始めてなことをお前に教える

[メイン] GM : 知ってるならステ振って技能とイベントを秘匿で送ってくれ(^^)

[メイン] GM : わかった mayに教える

[メイン] GM : アドリブ卓は一本道のシナリオ内で起こるイベントを1個ずつ各PLが決められることを教える

[メイン] GM : このイベントはみんなが楽しめるものでも自分が有利になるものでも 何でもいいことを教える

[メイン] GM : ステータスはメインで振ってくれ(^^) 強さ賢さ美しさ速さにそれぞれ6の基礎値をあげたうえで2d6を振ってもらう

[メイン] GM : 「x4 2d6+6」で振れば簡単なのを教える

[メイン] 貪欲の王 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10

[メイン] ユミル : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18 #4 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12

[メイン] GM : とりあえずmayは向こうで決めたステをステータスタブのところに書いといてくれ(^^)

[メイン] 藍原may : わかった

[メイン] GM : 俺の卓ではアイデアとか幸運とか回避とかしょっちゅう使うからそれも書いておくといいのを教える

[メイン] ユミル : わかった

[メイン] 藍原may : わかった

[メイン] GM : 技能の最大値は80までなのを教える
ルルブには失敗したら使用不可と書いてあるが無視するぞ 来い

[メイン] Y : わかった

[メイン] GM : でもファンブったら死んでもらう

[メイン] Y : ダイスが腐ると悲しいね

[メイン] 貪欲の王 : ……
(こわい)

[メイン] GM : 技能は公開しても非公開にしてもいいことを教える

[メイン] GM : 無法したかったら…←意味深に無言

[メイン] Y : まあ一応非公開で

[メイン] 藍原may : 初心者なので公開したことを教える

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : イベントは秘匿で送ってくれ(^^)

[メイン] GM : あと百合卓の特徴として百合Pの概念を教える

[メイン] GM : これは百合女子ロールプレイをしたPCで俺が萌えた場合あげるものなのを教える

[メイン] GM : 今回はその百合Pを使って色々できるのを教える

[メイン] GM : そして 百合女子らしくないロールプレイをしたPCにはGM権限で爆死してもらうことを教える

[メイン] Y : こわい

[メイン] GM : 説明は以上だ 笑ってくれ(^^)

[メイン] 藍原may : わかった

[メイン] Y :


[メイン] GM : スタートとゴール設定するの忘れた 笑ってくれ(^^)

[メイン] ユミル : わかった

[メイン] GM : 文化祭は普通は2~3日するものだが まぁ……今回は1日限りということにするのを教える

[メイン] Y : コロナがね…

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] GM : キャンプファイヤーは文化祭終わったあと生徒全員でやるあれなのを教える

[メイン] 藍原may : そもそもリアルだと今年も開催できるか怪しいことを教える

[メイン] Y : マイムマイムだね、知っているとも

[メイン] Y : 文化祭1日じゃなくて最終日にして
既に2日をこのグループで回っているとかでもいいかもね

[メイン] 藍原may : 頭いいな

[メイン] GM : IQ280

[メイン] GM : 1日目は出店やってて2日目に自由行動で確定か

[メイン] ユミル : わかった

[メイン] 藍原may : わかった

[メイン] GM : 全員来た 始めるぞ来い

[メイン] Y :

[メイン] 藍原may : !!

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] 貪欲の王 : ……
(イベント遅れ忘れてた
笑ってくれ(^^))

[メイン] GM : ここは私立赤髪百合女子学園………今日は文化祭当日の日です

[メイン] ユミル : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] Y : 思った以上に人が来るんだねぇ

[メイン] GM : 皆さんは本学園の仲良しグループです
1日目は出店で忙しく回れませんでしたが……今日(最終日)は全員フリーな日です
一緒に今日という日を楽しんでいきましょう

[メイン] GM : ちなみにこの文化祭はどんな出店もあることを教える

[メイン] 貪欲の王 : ……
(私は色んなものが食べたいわね!
全部のお店回ってみたいわ!)

[メイン] GM : まずは全員どこへ行ってみたいかメインで教えろ

[メイン] Y : へ〜!自分のクラスしか見てなかったけど
色々あるんだ

[メイン] 藍原may : 「今日は生徒会の仕事もないわ」

[メイン] 貪欲の王 : ……
(食べ物がある屋台に行きたい!)

[メイン] ユミル : 私は腹が減ったから飯が食いたいな

[メイン] 藍原may : 「………。」 回転焼きの屋台の目の前で脚を止める

[メイン] Y : はは…食いしん坊だね君たち…

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ユミルも?
やっぱりお腹すいちゃうよねー)

[メイン] GM : 一同の前に回転焼きの屋台があります

[メイン] Y : 回転焼き……回るのかい?

[メイン] ユミル : 美味そうだな

[メイン] 藍原may : 「……私、パンセポンセって食べたことがないのよ」

[メイン] GM : s1d1000 (1D1000) > 55

[メイン] GM : 1個55円です

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ええ!お店の人!あるだけ頂戴!)

[メイン] Y : お釣り出る金額にするんじゃないよ

[メイン] ユミル : 大判焼きが55円は格安だろ

[メイン] 貪欲の王 : ……
(出店にしては安い)

[メイン] 藍原may : 「どうやって食べるのか教えてくださらない、みなさん?」

[メイン] GM : ユミルがmayに抱き着きました

[メイン] GM : ユミル 百合P+1d6

[メイン] ユミル : おいmay様!奢ってくれよ~!

[メイン] Y : 往来で何イチャついてるんだ…

[メイン] ユミル : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 藍原may : 「……ちょっと!? あ、あなた━━」

[メイン] system : [ ユミル ] 百合P : 0 → 6

[メイン] 藍原may : つよがりたい

[メイン] 藍原may : 技能を使いたいことを教える

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 貪欲の王 : ……
(他の人もいるのに大胆ねー)

[メイン] 藍原may : 1D100 強がりをみせる 80% (1D100) > 21

[メイン] Y : 貪欲の王ちゃん
全部買うと他のお客さんにも迷惑だから、3つくらいにしておこうね

[メイン] 藍原may : 「ここは出店外の真ん中よ。そんな、はしたない真似はおやめなさい……ユミル」 とそっと離そうとする

[メイン] GM : mayはユミルのおねだりを断りました

[メイン] ユミル : ちっ……分かったよ……

[メイン] 藍原may : 「だいたい奢ってもらいたいのなら、普通に言えばいいでしょ。私達の仲なのだから」 と澄ました顔で全員分出すぞ

[メイン] ユミル : さっすがmay様!

[メイン] GM : 貪欲の王が回転焼きを全部買おうとしましたが……お金が足りませんでした……

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ごめんね…
買えなかったわ…皆にあげたかったのに…)

[メイン] GM : mayのそのセリフいいぞ! may百合P+1d6

[メイン] 藍原may : 1D6 百合P (1D6) > 4

[メイン] GM : あと ここで全員の学年を決めておきましょう

[メイン] GM : 1d3で

[メイン] system : [ 藍原may ] 百合P : 0 → 4

[メイン] Y : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 藍原may : 1D3 学年 (1D3) > 1

[メイン] ユミル : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 貪欲の王 : ……
(…may!ありがとう!
なんだか悪いわね)

[メイン] 藍原may : 「そもそも、後輩に集るセンパイ…というのもどうかと思いますけど」 じと目

[メイン] 貪欲の王 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] GM : Y ユミル 貪欲の王は3年生
mayは1年生 でした

[メイン] Y : 年下にたかるんじゃないよ馬鹿

[メイン] ユミル : 私は年下に奢ってもらおうとしてたのか……

[メイン] GM : あっ……mayのそのセリフいい…… 百合P+1d6

[メイン] 貪欲の王 : ……
(そろそろ卒業ね)

[メイン] 藍原may : 1D6 百合P (1D6) > 2

[メイン] system : [ 藍原may ] 百合P : 4 → 6

[メイン] Y : 私が出しておくから

[メイン] Y : 財布を出す

[メイン] 藍原may : 「けれど、生徒会長なのですから……これくらいはさせてください」 とYに静止

[メイン] 貪欲の王 : ……
(後輩に諭されるなんて先輩失格ね!
頑張らないと…)

[メイン] GM : ここで貪欲の王が先輩なのに恥ずかしいところを見せてしまったことにより 暴走が始まりました

[メイン] 藍原may : 「皆さんには、本当にお世話になってますから━━」 と少しだけ頬を赤らめる

[メイン] ユミル : 何だ!?何だ!?

[メイン] 藍原may : なんだとぉ

[メイン] Y : こわい

[メイン] 貪欲の王 : 屋台ごと食べる

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ユミル : 何言ってんだお前ッ!

[メイン] GM : 技能がなければ……強さ×5でダイス

[メイン] 貪欲の王 : 欲望が満たせないの…
誰か私の穴を埋めて…

[メイン] GM : 貪欲の王へユミルが向かいました

[メイン] 藍原may : 早さがこちらの方が高いので

[メイン] Y : あっこれ死ぬ

[メイン] GM : Yはこけちゃいました

[メイン] 貪欲の王 : 1d100<=55 (1D100<=55) > 78 > 失敗

[メイン] Y : ぐえ!

[メイン] 藍原may : おっとYががんばってくれたか

[メイン] ユミル : 🌈

[メイン] GM : 屋台ごと食べようとしましたが ユミルが止めてくれていたこともあり失敗しました

[メイン] Y : 生きてる?私生きてる?

[メイン] ユミル : 立体機動装置で飛び回って貪欲の王の周りにロープを巻いて足止めする

[メイン] 藍原may : 「ユミル先輩……!」 と駆け寄るぞ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ユミル : ccb<=80 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] GM : may後輩度高くていいぞ 百合P+1d6

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ユミル…!
身を呈して…私を止めてくれたのね)

[メイン] GM : 貪欲の王は立体起動装置でグルグル巻きにされました

[メイン] GM : ここでユミル幸運ダイス

[メイン] ユミル : ccb<=90 (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[メイン] 藍原may : 1D6 百合P (1D6) > 2

[メイン] GM : グルグル巻きにした際 貪欲の王が転倒しユミルに抱き着く形になりました

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ごめんなさい、こんな所を見せてしまって。
最後の文化祭を先輩として頑張ろうとして気持ちだけ先に言ってしまったの)

[メイン] system : [ 藍原may ] 百合P : 6 → 8

[メイン] ユミル : 貪欲の王……お前……そんな謝ってばっかりじゃなくていいよ
もっと胸張って生きろよ

[メイン] 藍原may : 「……っ!?」 その光景に驚く

[メイン] Y : なんかいいとこないなぁ…

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ありがとうユミル。
私は…立場に縛られていたのかも…)

[メイン] GM : ユミどんの可能性濃厚に 二人に百合P+1d6
あとみんなに良い所見せられなくて拗ねちゃってるYもかわいいから百合P+1d6

[メイン] ユミル : 自分の生きたい道は自分で決めろ

[メイン] ユミル : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 貪欲の王 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] system : [ ユミル ] 百合P : 6 → 9

[メイン] system : [ 貪欲の王 ] 百合ポイント : 0 → 5

[メイン] Y : 屋台はある?

[メイン] GM : 無事です

[メイン] Y : かっこ悪いところ見せちゃったし、私が出すよ
払って回転焼き受け取る

[メイン] GM : Y 幸運ダイス

[メイン] Y : 1d100<=85 幸運 (1D100<=85) > 57 > 成功

[メイン] 藍原may : 「Y先輩……そんな、ここは私が」 と屋台との間に挟まるぞ

[メイン] GM : 貪欲の王は宝石の中でユミルに抱き着く素振りを見せた

[メイン] ユミル : mayちゃんよぉ!先輩が奢ってくれるって言ってんだから素直に従っときな?

[メイン] GM : Yは人数分の回転焼きを購入しみんなに配った

[メイン] 藍原may : 「ですが……」 困惑しつつもなんだか嬉しそう

[メイン] Y : 遠慮なく食べてほしいな
死ぬところだったし

[メイン] 貪欲の王 : ……
(……私の罪のせいで…満足に人に触れることも出来ないわ…)

[メイン] 藍原may : 「死ぬところだった、というのは余計ですけれど……ここは、素直に」 とそのままYの手に持っている今川焼に、左手で髪を掻き上げながらかじりつくぞ

[メイン] GM :

[メイン] Y : 大胆だねぇ〜

[メイン] GM : それは百合ポイント高いぞォ~~~~~!!!may百合P+2d6

[メイン] 藍原may : 2D6 百合P (2D6) > 2[1,1] > 2

[メイン] GM : 🌈

[メイン] system : [ 藍原may ] 百合P : 8 → 10

[メイン] 藍原may : 控えめなんだなァデレるまでは

[メイン] 貪欲の王 : ……
(……主に私のせいだけれど
言葉に甘えて食べさせてもらうわ。)

[メイン] GM : そのとき!Yがmayが食べてる回転焼きの反対方向からかぶりついた

[メイン] Y : んふふ

[メイン] 藍原may : 「なんですか、先輩? まさか、どきりとしましたか」 と挑発

[メイン] GM : この行動は百合度高い!!! Y百合P+2d6

[メイン] Y : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8

[メイン] 藍原may : 強がりを見せて攻めるぞォルフィ

[メイン] system : [ Y ] 百合P : 0 → 8

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 藍原may : まずは技能から振る

[メイン] 藍原may : 1D100 強がりを見せる80% (1D100) > 42

[メイン] GM : mayは毅然とした態度でモグモグし どんどんYとの距離を詰めていきます

[メイン] 藍原may : 上目遣いをしながら、侵攻する

[メイン] GM : うむ……いいぞぉ!!! may百合P+2d6!!!

[メイン] 藍原may : 2D6 百合P (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] system : [ 藍原may ] 残機 : 10 → 20

[メイン] system : [ 藍原may ] 残機 : 20 → 10

[メイン] system : [ 藍原may ] 百合P : 10 → 20

[メイン] Y : 止まるだろとタカをくくっていたら止まらなくて顔をどんどん赤くする

[メイン] 藍原may : (ふふっ……この今川焼の餡子よりも甘いですね、先輩)

[メイン] ユミル : なんだこれ……お前ら大判焼きくらい普通に食えよ

[メイン] 藍原may : 技能で唇を奪いに行くぞルフィ

[メイン] GM : 貪欲の王がユミルの肩を叩きました

[メイン] GM :

[メイン] ユミル : ん?どうかしたか

[メイン] GM : 振れェ~~!!

[メイン] 貪欲の王 : ……
(私達もあんな風に食べてみる?)

[メイン] 藍原may : 1D80 唇を奪う (1D80) > 43

[メイン] 貪欲の王 : と悪戯っぽく笑う

[メイン] GM : そのままmayとYがキスしてしまいそうに………

[メイン] GM : そのとき!

[メイン] 藍原may : ズキュゥゥゥン!!! しかし

[メイン] GM : 後ろから走ってきた子供にぶつかりmayとYは頭をごっつんこさせちゃいました

[メイン] 藍原may : よくあることだ

[メイン] GM : キスは……未遂でした

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] 藍原may : 仕方ないだろ

[メイン] Y : 痛ぅ〜〜………

[メイン] 藍原may : 「っっ……!」 尻もちをつく

[メイン] GM : そのとき!!!

[メイン] GM : 4人の前に真っ黒な影が忍び寄ってきました

[メイン] 藍原may :

[メイン] ユミル :

[メイン] 貪欲の王 : ……
(!)

[メイン] GM : 全員アイデアでダイス

[メイン] ユミル : ccb<=55 (1D100<=55) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] Y : 1d100<=55 (1D100<=55) > 18 > 成功

[メイン] 貪欲の王 : CCB<=75 (1D100<=75) > 95 > 失敗

[メイン] 藍原may : 1D100<=40 アイデア (1D100<=40) > 91 > 失敗

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ダメだぁ)

[メイン] ユミル : ユミル様のアイデアは格が違う

[メイン] GM : アイデア成功者は これは悪意を持つ危険なものだと察知しました

[メイン] Y :

[メイン] 貪欲の王 : ……
(!)

[メイン] GM : ユミルはご褒美にダイス判定一回だけ失敗を成功にしてあげちゃう

[メイン] ユミル : お前らは離れてろ、私が様子を見る

[メイン] 藍原may : ……(意味深に無言)

[メイン] 貪欲の王 : ……
(どうかしたの?
よく分からないけれど…気をつけてね)

[メイン] GM : ユミルが影にゆっくり近づくと…… 突然襲い掛かって来た!!

[メイン] ユミル :

[メイン] 藍原may : 「よくわかりませんが、お気をつけて。いくら強いユミル先輩だからとしても━━」

[メイン] ユミル : 立体機動装置で回避する

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ユミル : ccb<=80 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] GM : ユミルは咄嗟に影の攻撃から身を回避させた!

[メイン] 藍原may : 「こ、校内に不審者……すぐに警備員を呼んで!」 と周囲に叫ぶぞ

[メイン] ユミル : 何者だよお前

[メイン] Y : まずいね……

[メイン] GM : すると どこからともなくとても小さな小人たちが現れ始めます

[メイン] Y : あんまり使いたくなかったんだけどなぁ…

[メイン] ユミル : なんだ!?なんだ!?

[メイン] ユミル : 私が相手にできるのは巨人だぞ、小人は管轄外だ

[メイン] 貪欲の王 : ……
(敵かしら……!
ユミルだけに任せられないわ、私も戦わないと)

[メイン] Y : 簡単に言うと
どうにかなるけど、どうなるかはわからない

[メイン] GM : その小人たちは特に危害をくわえてくる様子ではありません

[メイン] ユミル : へ~!

[メイン] GM : schoice Y may 貪欲の王 ユミル (choice Y may 貪欲の王 ユミル) > 貪欲の王

[メイン] GM : その小人は貪欲の王の頭に乗っかりました

[メイン] 貪欲の王 : ……
(!)

[メイン] GM : (・ワ・)<どうしたのですかニンゲンさん?

[メイン] Y : えーとだね、あの黒いやつをやっつけてほしいんだ

[メイン] GM : (・ワ・)<え~~~~~~~~~~!!

[メイン] GM : (・ワ・)<いいよ

[メイン] Y : うわ!助かる!

[メイン] 藍原may : 「こ、小人!?」

[メイン] GM : そのとき!!

[メイン] 藍原may : 「これ、Y先輩の使い魔かなにかですか…??」

[メイン] 貪欲の王 : ……
(この子は仲間なのかしら?)

[メイン] ユミル : こんなちびっ子に倒せるのか

[メイン] GM : 貪欲の王を包む宝石が開いた!!

[メイン] GM : (・ワ・)<わあ~~~~~!

[メイン] Y :

[メイン] GM : 小人はどこかへ吹っ飛ばされました

[メイン] ユミル : !?

[メイン] 藍原may : !?

[メイン] Y : ああっ!妖精さーん!

[メイン] GM : 影と交戦中のユミルのもとへ貪欲の王が猛進しました!

[メイン] Y : ……よし、mayちゃん
逃げようか

[メイン] 貪欲の王 : ユミルだけに任せられない!
私も魔法少女として…そして何よりも友達のために!
危ない目にあわせられないわ!

[メイン] ユミル : Yはmayを連れて逃げな

[メイン] 藍原may : 「え、ええ……ここはあの二人に任せましょうか」 と差し出された手を握る

[メイン] GM : 貪欲の王のユミルと共に戦う覚悟に百合P+1d6

[メイン] 藍原may : 「ユミル先輩……しっかり連れ戻してきてくださいよ、貪欲先輩を」 と目線を合わせるゾ

[メイン] Y : ユミルならできるに決まってるじゃないか
さっさと離れるよ、邪魔なだけだ

[メイン] 貪欲の王 : mayとYは建物に隠れて。
ここは私たちに任せなさい!

[メイン] 貪欲の王 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] system : [ 貪欲の王 ] 百合ポイント : 5 → 10

[メイン] ユミル : 貪欲の王、一緒に倒すぞ

[メイン] GM : mayの百合度がいちいち高くて萌えるぞォ~~~~~!! 百合P+1d6

[メイン] 藍原may : 1D6 百合P (1D6) > 1

[メイン] 貪欲の王 : ええ!

[メイン] system : [ 藍原may ] 百合P : 20 → 21

[メイン] Y : mayちゃんの手握って駆け出す

[メイン] GM : この影は早めにどうにかしないと文化祭を破壊されてしまいます

[メイン] 藍原may : しっかりとYと指を絡ませておく

[メイン] Y : 逃げ足には自信あるんだ……言ってて悲しくなってきた

[メイン] GM : 相変わらず……maYがすげェ”百合”だ……! 二人に百合P+1d6

[メイン] Y : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] system : [ Y ] 百合P : 8 → 14

[メイン] 藍原may : 「そんな悲観的にならないで。足が速いというのは、それだけで素晴らしいですよ……センパイ」 後ろに行くにつれて甘めのトーンだゾ

[メイン] 藍原may : 1D6 百合P (1D6) > 3

[メイン] system : [ 藍原may ] 百合P : 21 → 24

[メイン] GM : ユミルと貪欲の王はどうする?

[メイン] ユミル : 影を倒すぞ、来い

[メイン] 貪欲の王 : 戦いましょうか

[メイン] GM : そのとき シリアスな空間にたくさんの小人が現れてきました

[メイン] ユミル : またさっきの小人か!?

[メイン] GM : (・ワ・)<わあ~~~~!!がんばれ~!がんばれ~!

[メイン] 貪欲の王 :

[メイン] GM : 小人の応援でこの戦闘中だけダイスは必ず成功するようになります

[メイン] GM : 影がユミルと貪欲の王を囲むように襲い掛かってきます

[メイン] GM : 貪欲の王がユミルに背を預けた

[メイン] 貪欲の王 : くっ!

[メイン] ユミル :

[メイン] 貪欲の王 : ユミル……!
あなたに背中は預けたからね!
こんなのさっさと片付けてみんなで文化祭を再開しましょう!

[メイン] ユミル : 当たり前だ、行くぞ

[メイン] GM : 百合度高くていいぞォ~~~~~~~~!!!!二人に百合P+1d6

[メイン] ユミル : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 貪欲の王 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] system : [ ユミル ] 百合P : 9 → 15

[メイン] system : [ 貪欲の王 ] 百合ポイント : 10 → 16

[メイン] 貪欲の王 : お揃いで確定

[メイン] GM : ちなみにこの影から攻撃くらったら即死します

[メイン] ユミル : !

[メイン] GM : どうする?

[メイン] 貪欲の王 : こわい

[メイン] 貪欲の王 : ステゴロで倒す

[メイン] GM : ユミルは?

[メイン] ユミル : 立体機動で飛びながら相手の攻撃を回避しながら攻撃する

[メイン] GM : じゃあダイスどうぞ

[メイン] ユミル : ccb<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] GM : 二人の連携プレイで影は塵芥と化しました

[メイン] ユミル : 貪欲の王、やったな

[メイン] GM : (・ワ・)<わあ~~!すごいの見れちゃったのです~~!

[メイン] GM : 小人たちは帰りました

[メイン] ユミル : 何だったんだあいつら

[メイン] 貪欲の王 : ふう……
お疲れ様。

[メイン] Y : 小人呼び止めて自分の回転焼き一つ渡す

[メイン] GM : ユミルが貪欲の王をギュッと抱きしめました

[メイン] GM : うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

[メイン] GM : ユミル百合P+2d6

[メイン] ユミル : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] system : [ ユミル ] 百合P : 15 → 24

[メイン] ユミル : 貪欲の王のおかげで倒せた、ありがとな

[メイン] GM : Yの渡した回転焼きにつられて小人は1匹残りました

[メイン] Y : こっそり服の中にしまう

[メイン] GM : しまいました

[メイン] GM : (・ワ・)<わ~

[メイン] ユミル : 巨人マニアの変人は知ってるが、小人マニアもいたのか

[メイン] 貪欲の王 : ちょっと!こんなところで恥ずかしいって!
と顔を赤らめる

[メイン] GM : するとユミルと貪欲の王の間にYが挟まりました

[メイン] Y : まあまあまあ!
いやあそれにしてもよくやったねユミル!王!

[メイン] GM : Yはユミルと肩を組みました

[メイン] 藍原may : 「ちょっと、先輩!?」

[メイン] ユミル : 無事だったか

[メイン] 貪欲の王 : 2人とも大丈夫?
怪我とかしてない……?

[メイン] 藍原may : 「……。」 (意味深に無言) Yに目線を注ぎつつ

[メイン] GM : ちょっと嫉妬してそうなmayちゃんに百合P+1d6

[メイン] 藍原may : 1D6 百合 (1D6) > 4

[メイン] system : [ 藍原may ] 百合P : 24 → 28

[メイン] Y : 我らがユミル様貪欲の王様仏様ってね

[メイン] GM : そのとき!!!!!!

[メイン] 藍原may : 「もう…仕方がありませんね、記念写真撮ってあげますよ。ほら、三人ともくっついて」 スマホで撮影体制

[メイン] ユミル : 女神様もそんなに悪い気分じゃないね

[メイン] GM : 学校の外に巨人が現れた!!!!!!!

[メイン] Y : ああああああああああ!!!!!

[メイン] 貪欲の王 : ……
(こんな気分も悪くはないかも…)

[メイン] ユミル :

[メイン] Y : なんだよもおおおおおおおお!!!!!

[メイン] ユミル : 小人の次は巨人かよ

[メイン] 藍原may : 「は、はぁ…!?」

[メイン] Y : もうやだ……学園祭なのに……

[メイン] GM : ユミル以外は 現れた巨人のスケールの違いに腰を抜かしてしまいました

[メイン] ユミル : ……!

[メイン] GM : するとユミルが学園の外へ出ました

[メイン] ユミル : お前らは待ってろ

[メイン] 貪欲の王 : ……
(あんなの…見たことない…)

[メイン] 藍原may : 「ちょっと…ユミル先輩…っ!」

[メイン] 藍原may : 流石においかけるゾ

[メイン] ユミル : アイツは私1人でなんとかする

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ユミル!)

[メイン] Y : 妖精さん投げてユミルに渡す

[メイン] GM : 全員腰を抜かしてるので追いかけることはできません

[メイン] 藍原may : わかった

[メイン] GM : 妖精さん投げなら…強さ×5でダイス

[メイン] Y : 1d100<=40 (1D100<=40) > 99 > 失敗

[メイン] Y : 🌈

[メイン] ユミル : 🌈

[メイン] GM : そのときユミルに不思議な力が沸き上がりました

[メイン] 藍原may : オオオ
イイイ

[メイン] GM : 妖精さんはあらぬ方向へ飛んでどっか行っちゃいました

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ごめんなさいユミル…
私は…こわい!
でも…あなたが居なくなることが1番恐ろしいの…)

[メイン] GM : 技能ダイスじゃないのでファンブルはなし

[メイン] 藍原may : そうだな身動きとれないのなら

[メイン] GM : ユミルの体は魔力を持ちつつ……どんどん巨人へと変化していきます

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ささやかかもしれないけれど…
ユミル…頑張って!)

[メイン] 藍原may : 震えつつ、Yにしがみ付くぞ恐怖に慄いて

[メイン] Y : 同じくmayに抱きつく

[メイン] GM : ユミルへ魔力の受け渡しがいい 貪欲の王に百合P+1d6

[メイン] 貪欲の王 : ……
(不安そうに宝石の中からユミルを覗く)

[メイン] GM : maYいいぞぉぉおおおおお!!!!!!! 二人に百合P+2d6

[メイン] 藍原may : 2D6 百合P (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] 貪欲の王 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] Y : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5

[メイン] system : [ 貪欲の王 ] 百合ポイント : 16 → 18

[メイン] system : [ 藍原may ] 百合P : 28 → 33

[メイン] system : [ Y ] 百合P : 14 → 19

[メイン] 藍原may : 「……どうして、学園祭がこんなことに。私、生徒会長なのに何もできないなんて━━」 唇を噛みしめる

[メイン] GM : 学園の外で規格外の戦闘が勃発しました

[メイン] 貪欲の王 : ……
(私は先輩として何も出来ない…)

[メイン] Y : ごめんねユミル…

[メイン] 藍原may : 「ユミル先輩を1人にしてしまいました。こんなの生徒会長、失格よ……」 弱気な顔を見せる

[メイン] 貪欲の王 : ……
(……いいえ!ユミルに…私は胸を張って生きろと言われたばっかりじゃない!
不安になってばかりじゃユミルも不安になる。)

[メイン] GM : すると巨人の体の周りに小人たちが集まってきました

[メイン] ユミル : 何だ!?何だ!?

[メイン] GM : 襲来してきた巨人は混乱しました

[メイン] GM : その隙を逃さずユミルは背後から一突きして大勝利しました

[メイン] Y : よかったぁ…………

[メイン] 藍原may : 「小人……まさか、Y先輩が!?」

[メイン] Y : 誤魔化すようにmayに抱きつく

[メイン] Y : 良かったよぉ〜〜〜〜!!!

[メイン] 藍原may : 「あ、あの……センパイ!?」

[メイン] GM : ユミルの体は元に戻り みんなのもとへ戻ってきました

[メイン] ユミル : ふぅ…

[メイン] ユミル : お前ら無事だったか?

[メイン] 藍原may : 「そ、その……つよいです、力……」 と伏し目がちに

[メイン] Y : 離れてユミルに抱きつく

[メイン] 貪欲の王 : ……
(お疲れ様…ユミル!)

[メイン] Y : ユミルぅ〜〜〜!!

[メイン] 貪欲の王 : ……
(抱きつくYを見て少しだけ不機嫌になる)

[メイン] GM : 嫉妬いいぞぉおおお!!! 貪欲の王百合P+1d6

[メイン] 藍原may : その貪欲の様子を観察する

[メイン] Y : ごめんユミル……私……何もできなかった……

[メイン] 貪欲の王 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ 貪欲の王 ] 百合ポイント : 18 → 20

[メイン] ユミル : いや……お前たちが無事ならそれでいい

[メイン] ユミル : 拗ねてる貪欲の王に抱きつく

[メイン] 藍原may : 「ちゃんと追いかけないと、小鳥は飛んでいきますよ。鳥篭には入っていないのですから」 と強がりながらアドバイスするぞ

[メイン] GM : 巨人の死骸は清掃されました
文化祭再開だァ~~~!!

[メイン] GM : !!

[メイン] 貪欲の王 : ……
(!
も、もうこんな所で…!)

[メイン] Y : ちょっと残念そうな顔をする

[メイン] GM : ユミル百合度高いぞォ~~!! 百合P+1d6

[メイン] ユミル : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 貪欲の王 : ……
(恥ずかしながらも照れる)

[メイン] system : [ ユミル ] 百合P : 24 → 28

[メイン] GM : 今度はどの出店に行く?

[メイン] 藍原may : 次はまかせた

[メイン] Y : なんかどっと疲れちゃった……

[メイン] GM : どの店に行くか迷ってる中

[メイン] ユミル : 何だY、じゃあ私がマッサージしてやるよ

[メイン] 藍原may : 「……ほら、これでも食べて元気をだして?」 と回転焼きの食べかけを差し出す

[メイン] GM : ふと誰かから「お化け屋敷は?」という提案がありました

[メイン] 貪欲の王 : ……
(喫茶店とかあれば休みたいわね…)

[メイン] GM : マッサージだとォ~~~~~~~!!?!!?!

[メイン] ユミル : 何そのGMのテンション

[メイン] Y : じゃあユミルにお願いして良い?

[メイン] GM : すまん(Thanks.)

[メイン] ユミル : おう、任せときな

[メイン] 藍原may : マッサージは合法セクハラだからな

[メイン] 貪欲の王 : ……
(そうかな…そうかも…)

[メイン] GM : 百合女子同士がスキンシップするのは最高だろ 提案したユミルに百合P+1d6

[メイン] ユミル : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ ユミル ] 百合P : 28 → 30

[メイン] GM : まぁ そんなわけでお化け屋敷に行くことになりました

[メイン] Y : わかった

[メイン] ユミル : わかった

[メイン] GM : ここでアイデアダイス

[メイン] 藍原may : わかった

[メイン] Y : 1d100<=55 (1D100<=55) > 2 > 成功

[メイン] 藍原may : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 22 > 成功

[メイン] ユミル : ccb<=55 (1D100<=55) > 16 > 成功

[メイン] GM : アイデアダイス成功者は違和感を抱きました
「(あれ?さっきお化け屋敷提案したの誰だろう)」

[メイン] GM : というわけでお化け屋敷前に着きました

[メイン] ユミル : こわい

[メイン] 藍原may : 「本当にここに入るの?」 と

[メイン] 貪欲の王 : CCB<=75 (1D100<=75) > 10 > スペシャル

[メイン] 貪欲の王 : ……
(こわい)

[メイン] 藍原may : 「そもそも私、幽霊屋敷はとくに往きたいなんて言わなかったのですけどセンパイ方」

[メイン] Y : 幽霊より散々怖いものを見たけどね……

[メイン] 貪欲の王 : ……
(私もあんまり怖いのは得意じゃないのよね…)

[メイン] ユミル : 貪欲の王がお化けみたいなもんだろ

[メイン] GM : schoice may Y ユミル 貪欲の王 (choice may Y ユミル 貪欲の王) > Y

[メイン] 藍原may : 「それを言ったらおしまいよ、ユミル先輩」 と脇を小突くゾ

[メイン] GM : schoice may ユミル 貪欲の王 (choice may ユミル 貪欲の王) > 貪欲の王

[メイン] 貪欲の王 : ……
(酷くない!?)

[メイン] Y : 否定はしないよ

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ちょっと怒る)

[メイン] GM : Yと貪欲の王がお化け屋敷の隙間から伸びた白い手に捕まれた

[メイン] 藍原may : 「……は?」

[メイン] GM : そのまま二人はお化け屋敷の中へと引きずり込まれた……

[メイン] ユミル :

[メイン] Y : へ?

[メイン] ユミル : 伸びた手を超硬質ブレードで切り刻む

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ええー!)

[メイン] GM : なんとかしようとしましたが間に合わなかった

[メイン] 藍原may : 追いかけたいな

[メイン] GM : ユミルとmayはお化け屋敷の扉を開けようとしましたが開きませんでした

[メイン] GM : ここからはお化け屋敷内の場面になります

[メイン] 藍原may : 「……開かない??」

[メイン] ユミル :

[メイン] Y : なんか取り憑かれてんのかね、うちの学校

[メイン] 貪欲の王 : ……
(なんだったんだろう…)

[メイン] GM : そこは教室を作って作られたお化け屋敷にしては……少し雰囲気が違ってました

[メイン] GM : 辺りは暗く何も見えません
そして文化祭で賑やかだったのにも関わらず……一切の音が聞こえません

[メイン] Y : ね、ねえ、貪欲の王いるよね?

[メイン] 貪欲の王 : ……
(大丈夫?Y?
怪我とかしてない?)

[メイン] Y : うん、大丈夫
いる?本当にいる?

[メイン] 貪欲の王 : ……
(も、もちろんいるわよ……
怖くなんてないから…大丈夫…うん…)

[メイン] Y : ね、手繋ごう

[メイン] 貪欲の王 : ……
(う……うん)

[メイン] GM : 二人は手を繋いだ

[メイン] GM : 貪欲の王は握った手が震えていることを感じ取った

[メイン] GM : そして貪欲の王はYの方へ身を寄せた

[メイン] Y : ごめんね……ごめん……

[メイン] 貪欲の王 : ……
(私は…こわい…!)

[メイン] Y : 私も身を寄せる

[メイン] 貪欲の王 : ……
((でも…こわいのはYも一緒よね…
私がリードしないと!))

[メイン] 貪欲の王 : ……
(震えながらも前に進むわ)

[メイン] Y : あ、ひ、1人にしないで……

[メイン] Y : 一緒に進む

[メイン] GM : こういうの俺好き

[メイン] GM : Y貪二人に百合P+1d6

[メイン] Y : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] system : [ Y ] 百合P : 19 → 25

[メイン] 貪欲の王 : ……
(手を繋ぎながら2人でお化け屋敷を進む)

[メイン] 貪欲の王 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] system : [ 貪欲の王 ] 百合ポイント : 20 → 21

[メイン] GM : ここで二人の前にメモが落ちてきます

[メイン] 貪欲の王 : ……
(!)

[メイン] Y :

[メイン] Y : 読む

[メイン] 貪欲の王 : ……
(何が書いてあるの…?)

[メイン] GM : ちょっと待ってて

[メイン] 貪欲の王 : ……
(Yの方に身を寄せてメモを見るわ)

[メイン] GM : 「GR0↑D\」

[メイン] Y : (^^)???????

[メイン] GM : と書かれていた

[メイン] 貪欲の王 : ……
(???)

[メイン] Y : これ、意味わかる?

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ぜんぜん。)

[メイン] Y : えぇ〜〜〜〜!!!?

[メイン] Y : そういう……

[メイン] Y : 怯えてたのが馬鹿みたいじゃないか……

[メイン] 貪欲の王 : ……
(なにか分かったの?)

[メイン] Y : これパソコンのキーボードだ……

[メイン] Y : しかもローマ字入力じゃなくてかな入力の方だね

[メイン] 貪欲の王 : ……
(そうなんだ…
頭いいね、Y!)

[メイン] Y : いやぁ……貪欲ちゃんに比べたらまだまださ

[メイン] Y : で、なんで私が馬鹿馬鹿しくなったのかというとだね

[メイン] 貪欲の王 : ……
(うんうん)

[メイン] Y : これをかな入力すると
「きすをしろ」
になるんだ

[メイン] 貪欲の王 : ……
(!)

[メイン] Y : 0↑がシフト0なのがいやらしいよね

[メイン] Y : はは、なんつって

[メイン] Y : ははは……

[メイン] 貪欲の王 : ……
(……)

[メイン] 貪欲の王 : ……
(……その…するの?)

[メイン] Y : とりあえず、出られそうな場所を探そう

[メイン] GM : すると さらにメモが落ちてきた

[メイン] GM : 「F7HD\」

[メイン] Y : 「はやくしろ」……

[メイン] 貪欲の王 : ……
(こわい)

[メイン] 貪欲の王 : ……
(とりあえず…Yの言う通りね
まず出口を先に探しましょう)

[メイン] Y : ……ダメだ

[メイン] Y : 見つからないね

[メイン] 貪欲の王 : ……
(そんな…)

[メイン] GM : さらにメモが落ちてきた

[メイン] Y : 今度はなんだい?

[メイン] 貪欲の王 : ……
(!)

[メイン] GM : 「F7HD\ F7HD\ F7HD\ F7HD\ F7HD\ F7HD\」

[メイン] Y : ひっ

[メイン] GM : そのメモは殴り書きのように書いてあった

[メイン] Y : ……貪欲ちゃん、目を閉じててもらえるかな

[メイン] 貪欲の王 : ……
(なんなのこの屋敷…!)

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ああもう!)

[メイン] Y : ごめん

[メイン] GM : Yは貪欲の王のおでこにキスをした

[メイン] GM : その瞬間……二人の意識が無くなった

[メイン] GM : 気が付くと二人はお化け屋敷の前にいた

[メイン] GM : ……いや 正確には「喫茶店」の前にいた

[メイン] 貪欲の王 : ……
(なっ…!)

[メイン] GM : お化け屋敷なんてものはこのご時世 やっているところなど一つもないのだ

[メイン] GM : ユミル mayは喫茶店前に着いて突然ボーっとし始めた二人にずっと呼びかけていた

[メイン] 藍原may : 「二人とも、しっかり!」

[メイン] GM : Y 貪欲の王に百合P+1d6

[メイン] ユミル : おい、大丈夫か、おい

[メイン] 貪欲の王 : ……
(……?)

[メイン] Y : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 藍原may : ぼっとしてる二人の肩を揺らしておく

[メイン] 貪欲の王 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ Y ] 百合P : 25 → 31

[メイン] system : [ 貪欲の王 ] 百合ポイント : 21 → 23

[メイン] Y : あ、ああ…大丈、夫

[メイン] GM : Yは貪欲の王を見て 少し顔を赤らめていた

[メイン] 貪欲の王 : ……
(…私は…お化け屋敷にいて……それで…)

[メイン] 藍原may : 「もう……本当に、心配したんですからね」 ちょっとだけ声がかすれてる

[メイン] Y : …………

[メイン] 貪欲の王 : ……
(ええっと…そう!キスをすればいいのよね!
早くしましょう!)

[メイン] 藍原may : 「センパイ、具合でも悪いなら喫茶店じゃなくて、保険室にでも━━」

[メイン] 貪欲の王 : CCB<=50 欲望 (1D100<=50) > 43 > 成功

[メイン] Y : へ、わ、貪欲ちゃん!?

[メイン] GM : 貪欲の王は混乱状態が抜けていなかった

[メイン] GM : 貪欲の王の唇がYの唇へ…………

[メイン] 貪欲の王 : ……
(Yに近づいて唇にキスをする)

[メイン] ユミル :

[メイン] Y : んっ……

[メイン] GM : うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

[メイン] 貪欲の王 : ……
(……!)

[メイン] GM : Y 貪欲の王に百合P+3d6!!!!!!

[メイン] Y : や、優しく……

[メイン] 貪欲の王 : ……
(……んんっ、ぷはぁっ…)

[メイン] Y : 3d6 (3D6) > 4[1,2,1] > 4

[メイン] system : [ Y ] 百合P : 31 → 35

[メイン] 貪欲の王 : ……
(って……私は何をしてたんだっけ…?)

[メイン] 貪欲の王 : 3d6 (3D6) > 11[4,2,5] > 11

[メイン] system : [ 貪欲の王 ] 百合ポイント : 23 → 34

[メイン] Y : (やば……頭まわんない)

[メイン] GM : 唇が離れた瞬間……

[メイン] 藍原may : 「お二人とも、寝ぼけて……」

[メイン] Y : キスするんだっけ……

[メイン] GM : Yがまた貪欲の王の唇へ……

[メイン] 貪欲の王 : ……
(!)

[メイン] GM : うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

[メイン] GM : Y貪に百合P+3d6!!!

[メイン] Y : 3d6 (3D6) > 8[3,3,2] > 8

[メイン] system : [ Y ] 百合P : 35 → 43

[メイン] 貪欲の王 : ……
(…//)

[メイン] 貪欲の王 : 3d6 (3D6) > 8[1,5,2] > 8

[メイン] system : [ 貪欲の王 ] 百合ポイント : 34 → 44

[メイン] system : [ 貪欲の王 ] 百合ポイント : 44 → 42

[メイン] GM : そんなこんなあって 4人は喫茶店へ入りゆっくりした

[メイン] GM : 窓の外を見ると夕焼けの色になっていた……もうじき文化祭は終了だ

[メイン] GM : 「ラストオーダーありますか~?」

[メイン] 貪欲の王 : ……
((……?そういえば喫茶店にいたのよね…
なんだかYにドキドキするけれど…))

[メイン] 貪欲の王 : ……
(最後に…そうね、ソーダでも頼みましょうか)

[メイン] Y : 私は……メロンソーダで

[メイン] 藍原may : 「ソーダフロートの大盛りで」

[メイン] ユミル : じゃあ私は酒でも貰おうかな

[メイン] GM : 「ラブラブソーダーいただきました~!」

[メイン] 貪欲の王 : ……
(!?)

[メイン] 藍原may : 「ユミル先輩? あなた何年留年してるんですか?」 酒を頼んだことに驚く

[メイン] GM : するとハート形の2本のストローがさされたソーダが2つと酒が運ばれてきた

[メイン] Y : 生徒に酒を出すなよ……

[メイン] ユミル : 酒あるんだ……

[メイン] 藍原may : 「そんなふざけていると、おしおきしますよ?」 くすり、と

[メイン] Y : それより、どうするんだいこれ

[メイン] 貪欲の王 : ……
(…まず出されたソーダを飲む)

[メイン] 貪欲の王 : ……
(そしてYにそのソーダを持って行って…)

[メイン] 貪欲の王 : ……
(……Y、飲む?)

[メイン] Y : 反対側を咥える

[メイン] GM : いいねェ………

[メイン] GM : Y貪に百合P+1d6

[メイン] Y : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] GM : そして二人とも幸運ダイス

[メイン] system : [ Y ] 百合P : 43 → 48

[メイン] 貪欲の王 : 1d6 (1D6) > 3

[ステータス] system : [ 貪欲の王 ] 百合ポイント : 42 → 45

[メイン] Y : 1d100<=85 (1D100<=85) > 19 > 成功

[メイン] 貪欲の王 : CCB<=70 (1D100<=70) > 28 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] ユミル : ゾッ!!??

[メイン] 藍原may : 失敗しないとイベント起きねぇのか

[メイン] GM : ユミルとmayは目の前にあるカップル用のソーダ どうする

[メイン] 藍原may : 「いいんですか、ユミル先輩。あんなことになってますけど、隣」

[メイン] ユミル : まあ良いんじゃないか、やらせとけば

[メイン] 藍原may : 「へぇ……Y先輩にとられて、いいんですか?」 と煽る

[メイン] ユミル : お前こそ嫉妬してんじゃないのか?

[メイン] 藍原may : 「ふ、まさか━━何を根拠に」 と強がるぞ

[メイン] 藍原may : ccb<=80 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] GM : 二人ともそれでもちょっぴり嫉妬してる感じがしていいぞ
mayユミルに百合P+1d6

[メイン] 藍原may :  1D6 百合P

[メイン] 藍原may : 1D6 (1D6) > 5

[メイン] ユミル : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ 藍原may ] 百合P : 33 → 38

[メイン] system : [ ユミル ] 百合P : 30 → 34

[メイン] GM : そしてmayとユミル幸運ダイス

[メイン] ユミル : ccb<=90 (1D100<=90) > 59 > 成功

[メイン] 藍原may : ccb<=70 幸運 (1D100<=70) > 50 > 成功

[メイン] GM :

[メイン] ユミル : ゾッ!!?

[メイン] GM : そんなわけで文化祭は終わった

[メイン] GM : 後夜祭の時間だァ~~~~~~~~~~~!!

[メイン] 貪欲の王 : ……
(終わっちゃった…最後の文化祭。)

[メイン] ユミル : そうだな…

[メイン] Y : なんか、色々ありすぎてよくわかんないや

[メイン] 藍原may : 「これで、三人は最後…ですか。名残惜しいですね」 俯く

[メイン] GM : 生徒達は校庭へ向かっていた
外はすっかり暗くなっており キャンプファイターの灯が濃厚に見えた

[メイン] ユミル : 何だよmayちゃん、私達がいなくなったら寂しいか?

[メイン] Y : mayの頭を撫でる

[メイン] GM : 撫でるだとォ~~~~~~~~~~~~!?!?

[メイン] 藍原may : 「そ、そんなこと━━ありません、から」 

[メイン] GM : Yに百合P+1d6

[メイン] Y : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 藍原may : むぅ、と照れる

[メイン] system : [ Y ] 百合P : 48 → 51

[メイン] 貪欲の王 : ……
(私も…寂しいわ)

[メイン] Y : 可愛い後輩の面倒が見られなくなるのは寂しいね

[メイン] GM : 突然 mayがYの腕を引っ張り走り出した

[メイン] Y : お?

[メイン] 藍原may : (……) 意味深に無言

[メイン] 貪欲の王 : ……
(でも…また会えるわよ
次は先輩後輩じゃなくて…友達として。)

[メイン] GM : そのまま二人は誰もいない校舎の中の会長室へと入っていった……

[メイン] GM : ~会長室内パート~

[メイン] Y : おいおいどうしたんだいmayちゃん

[メイン] 藍原may : 「……何があったんですか、喫茶店の前で」 冷たいトーンで

[メイン] Y : ……何かがあったんじゃないかな?

[メイン] 藍原may : 「何か、で済ませられるものではなくてよ……いくら先輩だと、しても」

[メイン] 藍原may : 目線を合わせないようにして、一歩一歩近づく

[メイン] Y : お化けの仕業でした!って言ったら納得してくれるかな?

[メイン] 藍原may : 「……それで、私の気が済むとでも?」

[メイン] Y : だろう?
だからあそこで起こったことを言うつもりは、私には無いよ

[メイン] 藍原may : 「本当にズルい人……貴女はいつもそうだった」

[メイン] Y : 気付いてたよ、いつも見てたの

[メイン] 藍原may : 「……」 (意味深に無言) まだ顔は上げない

[メイン] Y : それで、こんな人気のない場所にまでか弱い私を連れ込んで
生徒会長サマはどうするつもりかな?

[メイン] Y : もしmayちゃんに組み伏せられたら、ひ弱な私は抵抗できないだろうね

[メイン] 藍原may : 「……うる、さい」 と唇を塞ごうとするぞ

[メイン] Y : ニヤつきながら受け入れるよ

[メイン] 藍原may : ccb<=80 唇を奪う (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] 藍原may : そのまま壁際まで押し出す

[メイン] GM : mayとYの唇が重なった

[メイン] Y : 耳元でささやく

[メイン] Y : 貪欲ちゃんはもっとキス上手だったよ

[メイン] 藍原may : 閉じた瞳からは、一筋の光が零れ落ちる

[メイン] 藍原may : 「仕方がないでしょう。私は後輩なんだから━━━」

[メイン] 藍原may : 少し唇を離して、吐息の触れる距離で

[メイン] 藍原may : 「こういうのは、リードするものでしょう……センパイ」 と上目遣いで甘える

[メイン] Y : そんなの面白くないじゃない

[メイン] Y : キミのしたいことを全部私にぶつけていいんだよ

[メイン] 藍原may : 「なら、このまま年下に好きにされるのがよろしくて?」

[メイン] Y : どんなに独りよがりでも、どんなに苦痛でも、私は受け入れてあげる

[メイン] 藍原may : 「ふ、本当に貴女って人は━━何人泣かせてきたんですか、もう」

[メイン] Y : 来なよ……

[メイン] Y : 唇を重ねる

[メイン] 藍原may : そのまま重ねられると、無意識に舌まで動いてしまうかもしれない

[メイン] Y : わかってたように舌を絡めるよ

[メイン] 藍原may : 密室の生徒会室に響き渡る、水の音

[メイン] GM : maY 百合P+6d6

[メイン] 藍原may : そして、唇から糸を引くようにして二人の顔が離れるだろう

[メイン] Y : 今夜は長くなりそうだね

[メイン] 藍原may : 「全く、知りませんよ……あの二人に怒られても」 と手指を重ねる

[メイン] 藍原may : 校庭でごうごうと燃えるキャンプファイヤー

[メイン] 藍原may : それは、二人の情熱を投影したかのようであった。

[メイン] Y : 生徒会室に映し出される影は絡み合い、その形を変えていく

[メイン] 藍原may : 「……どうして、かしら━━嬉しいのに」

[メイン] Y : 長い夜になるだろう
忘れられない夜にもなるだろう

[メイン] 藍原may : 「こんなに嬉しいというのに、私……涙が止まらないわ」

[メイン] Y : 本っ当に……綺麗だね

[メイン] 藍原may : 「キャンプファイヤーのこと?」 わざととぼける

[メイン] Y : 君の泣き顔

[メイン] 藍原may : 「……もう、少しは慰めでも━━」 と彼女の頬に手を

[メイン] Y : 頬に当てられた手をずらして、薬指を強く噛む

[メイン] 藍原may : 「……きゃっ…ちょ、ちょっと…何をするの?」

[メイン] Y : 私のものっていう印をつけたのさ

[メイン] Y : さて……何人目かな?

[メイン] 藍原may : 「それなら……こっちがいいわ」 と首筋を突き出す

[メイン] 藍原may : 「本当に、困った吸血鬼さん…ね」

[メイン] Y : それは、初めて言われたかな…

[メイン] 藍原may : 「へぇ、センパイにもはじめて━━まだあったんですか、フフ」

[メイン] Y : そっちの方が君も楽しめるだろう?

[メイン] 藍原may : 「じゃ、選手交代……ということで、覚悟してくださいね、Yセンパイ」 と耳元で囁き上に行く

[メイン] 藍原may : 6D6 百合P (6D6) > 17[4,1,6,2,3,1] > 17

[メイン] system : [ 藍原may ] 百合P : 38 → 55

[メイン] Y : 6d6 (6D6) > 22[4,4,2,6,5,1] > 22

[メイン] system : [ Y ] 百合P : 51 → 72

[メイン] system : [ Y ] 百合P : 72 → 73

[メイン] GM : えっと……百合乙女達の文化祭はこうして幕を閉じた

[メイン] GM : ~HAPPY END~

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] 藍原may : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] ユミル : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] Y : 宴だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] 貪欲の王 : ……
(宴だァ〜〜〜〜〜〜!!)

[メイン] GM : ちょっと待て…mayお前本当に初心者か?

[メイン] 藍原may : 生徒会に連れ込む相手はダイスで決めたのだけれどYパイセンだったことをお前に教える

[メイン] Y : いや……多分百合に慣れてるな…

[メイン] ユミル : へ~!

[メイン] Y : ユミル連れ出そうかなって考えてたのを教える

[メイン] 藍原may : 1D3 (1D3) > 1でイニシアテイブ順だったので (1D3) > 3

[メイン] 貪欲の王 : ……
(少しRPを挟む)

[メイン] GM : ぶっちゃけると今回も大満足した

[メイン] ユミル : よかったね

[メイン] 貪欲の王 : ……
(あーあ、フラれちゃったかな
でも…ここから見える2人は宝石みたいね)

[メイン] Y : GMが嬉しそうで私も嬉しいよ

[メイン] GM : 前回前々回めっちゃ良かったから今回は箸休めな感じにしようと思ったらこれだ

[メイン] GM : 俺は幸せもんだ!!!!!!!!!

[メイン] 貪欲の王 : ……
(奪いたいくらい、なんて。)

[メイン] 貪欲の王 : ……
(終わり)

[メイン] GM : 技能とイベントの開示していいよ

[メイン] Y : 技能
妖精さんの力 80
(都合の良いことが起きる)
FP[フェアリーポイント]増加 80

(ギャグイベントになる)
妖精目星 80
(目星)
妖精道具 70
(都合の良い道具を出せる、大抵ろくなことにはならない)

[メイン] Y : イベントは…お化け屋敷に閉じ込められる2人

[メイン] 貪欲の王 : 黄金の道 80
突進してワープ出来る
先輩 80
先輩として振る舞う
魔法少女 80
魔法少女として振る舞う
ステゴロ 80
持ち前の力で解決する
暴走 80
欲を求める化物になって暴走する
欲望 50
欲望を満たす

[メイン] 貪欲の王 : ……
(イベントは魔法少女の敵が文化祭を破壊しに来る
敵の姿は真っ黒な影とかで)

[メイン] ユミル : 【技能】
顎の巨人:80 巨人になる
立体機動:80 立体機動装置と超硬質ブレードで戦う
庇う:80
抱きつく:80
イベントは学校に巨人が現れて、私と巨人が戦う
他の皆は私の戦いを見守ってる感じで

[メイン] 藍原may : イベント:後夜祭のフォークダンス中に意中の相手を会長室に呼び出すこと

をお前に教える

[メイン] Y : なんでそんなに血の気が多いんだい?

[メイン] 藍原may : 前半の2つのイベントでこれは百合卓だったのか?と疑問だったことを教える

[メイン] ユミル : 私が悪いんだよ…全部私が悪いんだ

[メイン] 貪欲の王 : ……
(魔法少女の責務を果たしたかった)

[メイン] 藍原may : 百合乱暴を使うのを忘れていた…

[メイン] ユミル : こわい

[メイン] Y : 最後使って欲しかったね、mayちゃん

[メイン] 藍原may : 和姦になっちまったからなァ

[メイン] GM : 百合卓だからみんな無法控えめにしてるけど

[メイン] GM : 無法してでも手に入れたい相手がいるみたいなRPがあると俺は喜ぶのを教える

[メイン] 藍原may :

[メイン] Y : 参考にするのを教える

[メイン] ユミル : へー

[メイン] 貪欲の王 : へー

[メイン] GM : とりあえずログ取ってスレに上げるぞ 来い

[メイン] 藍原may : わかった

[メイン] ユミル : わかった

[メイン] GM : パスは使うまでもねェよな?